乾燥かぼちゃの3つの特徴

1. 下処理不要ですぐに使える

2. 甘みをしっかり残し、ほくほく食感

3. 料理に入れても煮崩れしない

乾燥かぼちゃは
下処理不要で料理に使える

そのまま頬張ったり、スープなどの一品のために簡単に使えるよう、細切りにカットしました。そのため、ヘタ・種・ワタ取り、切りにくい硬さに手こずることなく、手軽に甘いかぼちゃが味わえます。

かぼちゃの甘みが味わえる

温風にあててじっくり乾燥させているため、生のように加熱しなくても味わえるのが最大の魅力。ゆっくり低温で加熱することによって増す、かぼちゃの甘みもしっかり。食感もホクホクです。

乾燥カボチャの使い方

水分が抜けている分、煮物や炊き込みご飯、スープに入れても、ほとんど煮崩れしません。牛乳・バター・生クリーム・チーズと合うので、クリーム系のパスタやカルボナーラに絡めても。

壬生菜とかぼちゃのバナナブレッド

乾燥野菜とバナナの芳醇さが絶妙に調和された、バナナブレッドです。ひと晩おいたほうが味がなじんでおいしくなるので、前日に焼いておくと◎。忙しい朝に助かるうえに、一石二鳥です。

夏野菜の味噌汁

ガラムマサラのスパイスが隠し味になっており、暑い時でも美味しく食べられる一品です。

乾燥カボチャのまとめ

内容量：20g/80g

生産者：竹田さん（京都・京丹後）

原材料：カボチャ（京都府産）